出会いについてのエピソード
カラオケも無かった時代、スナックで皆が歌うのに合わせて、ギターで伴奏をしてくれた彼は、いつも目立たない人だっただけに印象的でした。それがきっかけで結婚したのに、仕事が忙しく歌を忘れたカナリアでした。歌を思い出したのは60歳を過ぎてから。大学時代の友人達と親父バンドで見事に復活。
K&Y夫妻